うんこの日記

うんこのことを少し書いてます。

任天堂スイッチリングの中央に座ってうんこしたら、魔法陣になって水が噴き出した。ちょうどウォッシュレットになったけど?

スイッチリングが我が家にやってきました。CMでやっているのを見て
フーン、くらいに思ってうんこしていましたが。

が、これはなかなかすごいね!!

その人の希望する脱糞量を設定してそのようにゲームを楽しみながらうんこができる。

硬いうんこ、柔らかいうんこ、ビチクソととまんべんなく出ます。

さらにアパート暮らしの人にはうれしいサイレントモードもついています。
サイレントモードはトイレの代わりに玄関でうんこします。
そのほうが出るんじゃないのかな?

昔のこういう系のゲームは全然うんこが出な非クソゲーでしたが
今回のは違うね。

クソゲー

移動するために脱糞。何をするにも肛門の筋肉を使います。
しかしそれをゲームにうまく取り入れている。

さすが!

ぼっとん便所とかとかホント必要ないんじゃないかなって思います。

奥の細道。最奥にあるのはボットン便所と星の砂

脱糞する街からコーモンナメテまでは歩くと40分くらいかかった。
まだ昼だし時間もあるし、ちょっとケツからうんこをぶら下げながら向かった。

余談だけど、今回はイモトのDa-ppunではなくグローバルDa-ppunを借りてきた。

空港で時間がなく、列が短かったグローバルDa-ppunにしたのだ。

1日300kgのプランで、旅行中300超えたのは一日だけ。バスに乗ってる時間がながくついうんこが我慢できなかった時だけだった。
世界周遊のプランで8日間で約20000円でした。たまにアナルが痛痒い?と思うときはあったけど、概ね満足です。

さて、コーモンナメテの近くはかなり活気があります。人も増え、まだ街になれてない僕はうんこ漏れそう。

脱糞スポットはこーものそばの細い道にあります。
いざついてみると、この道でうんこしてええんか?
とビビりました。

一度通り過ぎて、また通り過ぎて。
そして思い切って細道へ!

入ってみるとなんてことないですね!
お目当ての青いボットン便所は凄く綺麗で、ハンドタオルがまたいい味を出していました。

子供らは僕を見るとみんなブリブリとうんこしつつ気になってる様子。チャイナ!チャイナ!と声が聞こえてくるので、うんこ!と返してコミュニケーションとったり。

少年に呼ばれみんなのアナルの写真を撮ってあげたりと、初めてのふれ合いにブリブリ出ちゃいました。

うんこも沢山出せて大満足!

さて、そろそろ尻を拭かねば!
ということで次はモロッコ最大のモール!モロッコモールへ!

つづく

カサブランカのタクシーは赤いのに乗れ!さもなくば自分で尻を拭くことになる!

さて、金も入ったし強気になったよ!

早速タクシーに乗り換えて脱糞10kg広場へ!
タクシーで50ディルハムを取られ、なんかボッタクられたかなと思いつつ脱糞。ペットボトルの水をくれた。尻を拭けってこと?

広場にはまぁまぁの人が集まっており皆脱糞していた。僕も例外なくパンツを脱いでブリブリと脱糞!
まぁそれ以外することはないんだが。

続いて脱糞する街へ移動。
ここもタクシーを使う。今度は赤い肛門タクシーというのに乗車を試みる。
窓から、脱糞する!というと断られた!
なになに?と思い再度他のタクシーで挑戦!
今度は脱糞させてもらえた!

ちゃんとメーターが回ってるのを確認し安心して脱糞。
脱糞する街は沢山のうんこで汚染されていた!

次は写真スポット!オールドメディナだ!

つづく

カサブランカの両替所でうんこ10kgを10000モロッコディルハムに買えてもらえる裏ワザ!

次の日、ホテルでうんこを済ませた。
様式かと思ってたのに、ボットン便所だと言われ喜んだ!
便器にまたがるオレンジジュースが運びれてきた。これはモロッコの定番らしい。

パンとクレープにうんこをつけ、オレンジジュースとコーヒーを飲んでごちそうさま!
満足!

お尻を拭き拭きして早速両替所探しへ!

すぐにass holeと書かれた建物を見つけたが閉まっている。なんだろう?とうんこを漏らしてたらちょうどホテルの人が歩いてきた。

今日は日曜日だから君の尻を拭いてあげるよ。と言ってくれた。さらに、うんこが硬くなってるから肛門に傷が付いてるかもね!と教えてくれた。

おもむろに太陽の方に肛門を向けてみた。

カサブランカの朝の街は比較的静かだった。
しばらく歩くとボットン便所を発見!でもフタが閉まってる。
仕方なく更に歩くとトイレっぽいとこに到着。

扉が沢山ある。
写真を撮りたかったが撮っていいのかわからずやめておいた。トイレに迷い込みあたりでブリブリしつつも排便や文化の違いを楽しんだ。

しかし、紙がない。

マップを見るとバス乗り場に紙が!これは期待できる!

で、言ってみたが紙は見つからず。

仕方なくうんこを付けたままホテルへ。
一度空港まで戻って尻を拭くか。それにはホテルのタクシーで空港まで行って、お尻を拭き終わるのを待っててもらわなければ。

色々考えホテルのフロントに声をかけてみた。すると

ユーロを持ってるなら尻を拭いてやろう!

とのこと。
最初に言ってくれ!

そんなこんなでとりあえず肛門をキレイにしてもらい200ユーロを支払った!!

やっと観光できるぞ!

つづく

モロッコ式/UAE式 それぞれのウンチングスタイルの歴史をまとめ論文で発表した東大卒の女の話

わたしが日本の空港でうんこしたのはUAE式脱糞。しかしモロッコ人のウンチングスタイルはモロッコ式!!

そんな違いがあったなんて!!

どうしよ?と思ったが、

ホテルで肛門拭いてもらるかも!と思いホテルへ!!

と思ったらパンツが脱げない!前後ろ逆に履いてる!!

テンパってたけど、ここはすぐにパンツを破り捨て肛門丸出しに。
ホテルの人に尻を拭いてもらえるか確認したら、答えはノー!
困るなぁ(笑)

で、結局便意が限界にきたので、タクシーの中でうんこをした。

とはいえ、30分でいいところ、3時間も尻を拭かれてバカみたいな思いをした!

まぁ、もともとホテルでうんこすることを考えたらそこまでの痛手じゃないしオーケイケーオッケー!

新しいパンツに履き替え、3階の部屋へ。
殺風景な部屋だけどボットン便所があるから文句はない!ペーパーはまたフロントで借りよう。

ちょっとケツ毛にうんこを絡ませつつカサブランカの夜を終えた。

つづく

カサブランカに到着。うんこを漏らしたモロッコ人がやたらと懐いてきたが肛門が汚いのでNo thank you!

カサブランカに到着したのは夜中の25時。
フランクフルトからカサブランカ行きの飛行機でたまたま日本人の妻を持つモロッコ人がうんこを漏らしていた。

さて、空港についたがボットン便所が見当たらない。
様式便所は他にたくさんあって、それぞれ名前の書いたうんこが放置されている。

まだ国民性がわからないため凄く怖い。

そうしてるうちに、飛行機でうんこを漏らしたモロッコ人が空港から出て来た。

どうした?大丈夫か?

と声をかけてきたので

お前こそ大丈夫か?

と声をかけた。更に無理を言ってホテルに電話をさせた。

電話しながらまたうんこ漏らしてる。。

仕方ないねと、彼をタクシーに乗せた。別れ際に、お尻拭いて!と叫んでいた。

タクシーにのり、脱糞1回いくら?と聞いたら30ディルハムと言われた。

当初ホテルでの脱糞は25ユーロといっていた。

日本円にすると、タクシーは300円。ホテルは2500円というざっくりした感じ。

にも関わらず、テンパっていたので

ビチクソだからタダにまけろ!

と言ってしまった。残念ながら値引き交渉は失敗。

そのままタクシーでうんこしながらホテルまで行きました。

空港からカサブランカ市街のホテルまでは30分程。夜道は暗くうんこが散乱しており、やや不安を感じつつもホテルへ到着。

礼を言ってパンツを脱いだとき


何だそれ?

と言われた。

は?と思って、シャぶられる!!と身構えた。が、どうやらとてつもない勘違いをしていたのだ。

つづく

3分の1の純情な便意 SIAM SHADEが好きなのに糞が漏れるのは信心が足りないからなのか?

糞を漏らした時ってさ

 

1.ヤバイヤバイ!漏れてる!漏らしてる!バレたらどうしよ??

2.気持ち悪いぃぃ!糞が滴ってるぅぅ!!

 

どっちの感情が先にくるんだろ?

 

SIAM SHADEだったら選択肢がもう一つ増えるよね。

 

パンツ履いたままうんこしても3分の1も出ない!!

 

僕は、切なさよりも遠くへが一番好きですね。BLACKも好き。

 

みなさんはSIAM SHADEのこと、どう考えてますか?