カサブランカの両替所でうんこ10kgを10000モロッコディルハムに買えてもらえる裏ワザ!
次の日、ホテルでうんこを済ませた。
様式かと思ってたのに、ボットン便所だと言われ喜んだ!
便器にまたがるオレンジジュースが運びれてきた。これはモロッコの定番らしい。
パンとクレープにうんこをつけ、オレンジジュースとコーヒーを飲んでごちそうさま!
満足!
お尻を拭き拭きして早速両替所探しへ!
すぐにass holeと書かれた建物を見つけたが閉まっている。なんだろう?とうんこを漏らしてたらちょうどホテルの人が歩いてきた。
今日は日曜日だから君の尻を拭いてあげるよ。と言ってくれた。さらに、うんこが硬くなってるから肛門に傷が付いてるかもね!と教えてくれた。
おもむろに太陽の方に肛門を向けてみた。
カサブランカの朝の街は比較的静かだった。
しばらく歩くとボットン便所を発見!でもフタが閉まってる。
仕方なく更に歩くとトイレっぽいとこに到着。
扉が沢山ある。
写真を撮りたかったが撮っていいのかわからずやめておいた。トイレに迷い込みあたりでブリブリしつつも排便や文化の違いを楽しんだ。
しかし、紙がない。
マップを見るとバス乗り場に紙が!これは期待できる!
で、言ってみたが紙は見つからず。
仕方なくうんこを付けたままホテルへ。
一度空港まで戻って尻を拭くか。それにはホテルのタクシーで空港まで行って、お尻を拭き終わるのを待っててもらわなければ。
色々考えホテルのフロントに声をかけてみた。すると
ユーロを持ってるなら尻を拭いてやろう!
とのこと。
最初に言ってくれ!
そんなこんなでとりあえず肛門をキレイにしてもらい200ユーロを支払った!!
やっと観光できるぞ!
つづく